電子部品を、リール単位まで。MPN、代替品、BOMをひとつのシステムで。
電子機器の事業が扱う部品は、見た目が似ていても性質がまったく違います。Dika Opsはメーカー型番、リール、ロット、代替品、部品表をまとめて管理するので、欠品は生産ラインではなく、着手前に見つかります。


電子機器・電子部品の業務を遅らせるもの。
部品には、メーカー型番(MPN)、ディストリビューターのコード、自社の管理コードがあります。担当者はどの番号でも検索します。
受動部品がひとつ足りないだけで、基板の生産が丸ごと止まります。欠品はキットの半分をピッキングしてから見つかることも少なくありません。
部品が製造中止(EOL)になったり、納期が延びたりしたときは、承認済みの代替品を把握し、一貫して使う必要があります。
端数リール、デートコード、湿度感受性レベル(MSL)の管理は、記録してはじめて実用になります。
部品マスタ
MPN、メーカー、パッケージ、代替品をひとつの製品マスタに持たせ、どの番号でも検索できます。
- MPNと社内コードを同じ記録に
- 主部品に紐づく代替品
- データシートなどの書類を添付


部品表(BOM)
アセンブリごとに、リファレンス指定、数量、承認済みの代替品を定義し、バージョンを管理します。
- 多階層の部品表
- 明細行ごとに代替品を許可
- バージョン変更を計画側から確認


リールとロットの在庫
リールまたはロット単位で入庫し、デートコードやMSLの注記を保持して、引当後に使える数量を確認します。
- 入荷時のロットとデートコード
- 端数リールを数量で管理
- MPNでの在庫照会


欠品を起点にした購買
BOMの欠品をそのまま発注書にし、同じMPNについて複数の仕入先の見積を比較します。
- 作業指示の発行前に欠品を表示
- 部品ごとの見積依頼
- 仕入先のリードタイム実績


ひとつの流れで、最初から最後まで。
- 01受注
顧客の注文や需要予測から、アセンブリまたは単品部品の需要が生まれます。
- 02BOMチェック
部品表を展開し、すべての明細行を在庫と未入荷の発注書に照らして確認します。
- 03購買
欠品は、許可された代替品を使いながら、見積依頼と発注書に変わります。
- 04キット化と組立
部品はロットまたはリール単位で作業指示に払い出され、完成品が在庫に計上されます。
- 05出荷と請求
注文は出荷・請求され、後日の問い合わせに備えてロット記録が残ります。
電子機器・電子部品の疑問にお答えします。
ひとつの製品に複数の品番を持たせられますか。
はい。MPN、ディストリビューターのコード、社内コードを同じ記録に持たせ、どれでも検索できます。
代替部品を定義できますか。
はい。代替品を部品に紐づけてBOM明細で許可できるので、購買担当と計画担当が同じ選択肢を見られます。
生産前にBOMの欠品を確認できますか。
はい。計画機能が部品表ごとに在庫と入荷予定の注文を照合し、発行前に不足している明細行を表示します。
ロットとデートコードを管理できますか。
入荷・出荷伝票にロット番号を持たせられるので、特定のロットがどこへ行ったかをたどれます。
Dika Opsはすぐに使えますか?
Dika Opsはクローズドベータ中です。ウェイティングリストにご登録いただければ、空きが出次第ご連絡します。